パートナーシップ構築宣言

当社は、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、以下の項目に重点的に取り組むことを宣言します。
1.サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を超えた新たな連携
直接の取引先だけでなくサプライチェーンの深い層の取引先に働きかけることにより、サプライチェーン全体での付加価値向上に取り組むとともに、既存の取引関係や企業規模等を超えた連携により、取引先との共存共栄の構築を目指します。
デジタル技術の活用等による生産性向上・品質向上への協働
業界・地域を越えた連携による技術力の強化および人材育成
脱炭素・環境負荷低減への取組を取引先と連携して推進
災害等の不測事態を想定した事業継続(BCP)の観点からの安定供給体制の構築
2.振興基準の遵守
発注方法の改善、対価の決定の方法の改善、代金の支払方法の改善、型等に係る取引条件の改善、知的財産の保護及び取引の適正化等を含む委託事業者と中小受託事業者との望ましい取引慣行(受託中小企業振興法に基づく「振興基準」)を遵守し、取引先とのパートナーシップ構築の妨げとなる取引慣行や商慣行の是正に積極的に取り組みます。
3.その他
当社は、日本のものづくりを支える素形材産業・鍛造産業の一員として、サプライチェーンの健全性が産業競争力および経済安全保障の基盤であると認識しています。
短期的なコスト最小化を目的とした不合理な取引慣行が、結果として供給力や品質、技術基盤を損なうことを踏まえ、中⾧期的な視点に立った誠実な協議を基本方針とします。
当社は本宣言を、形式的な表明にとどめることなく、取引適正化を現場で着実に実行する行動指針として位置付け、取引先とともに持続可能なサプライチェーンの構築に取り組みます。
2022年12月13日
(2026年1月19日更新)
受託中小企業振興法に基づく「振興基準」の内容を理解した上で宣言します。
図南鍛工株式会社
代表取締役社長 南條栄太郎
